ラソックス (rasox) は、ユニセックスなデザインで万人受けする高品質な靴下です。
贈り物にもちょうどいい。
rasoxについて
こだわりの日本ブランド
1991年に「自然と共に遊ぶ」をコンセプトに、
国産のインディーズスポーツブランドとしてスタートし、
2009年にラソックスジャパンが誕生したレッグウェアブランド。
L字型へのこだわり
靴下を履いた時に生じる、足の甲部分の生地余り(だぼつき)を改善する為に設計されたL字型。
足の裏~ふくらはぎへ続くラインを直角に曲げることで足に合った靴下の自然な履き心地にこだわったそうです。
直立時は基本直角!
直立時の足首は直角になるという。
そのカタチに合わせて編み込んだ、L字型一体成型編みの靴下が、ラソックスの特長!
履き心地
- とてもよくストレッチが効いていて、ストレスが無い。
- 足全体を優しく包み込んでいるようなソフトな肌ざわりで、圧迫感はほとんど感じない。
- ソフトなのに緩いわけではなく、しっかりフィットしていて歩いてもズレない。
- ふかふかしているのに通気性がよく、蒸れにくい。
私は、友人に靴下をプレゼントして履き心地の感想を聞いたところ、
上記の内容が返ってきました。
私も共感したので、他人にも自信を持ってお勧めしようと思いました。
驚きなことに、メーカーが上記の感想について的確に説明してくれています!
4つの快適性の秘密
ラソックスのメーカーサイトにはこんな感じのことが記述れています。
- シワがよらない=窮屈感なくフィット!
- L字型に編んでいる=圧迫感を軽減!
- 引っ張り延ばさない構造=ソフトで緩やか!
- つくり込んだ深い編み込み=締め付けなくてもズレない!
使っている糸も良いのかな?蒸れない通気性の良さ!
テーパー構造でズレ落ちない
足首から履き口に向かって広がっているテーパー構造。
足首寄りには若干強めに、ふくらはぎには緩めにゴムを入れることで、締め付けずにズレ落ちを軽減しているそうです。
ハイソックス派にgood!
私は、履き口が足首くらいまでのロウソックスが好きなのでもともとズレ落ちは気にならないのですが、ハイソックス派の人には嬉しい構造ですね。
ちなみに筆者は、くるぶしソックス苦手。
安心安全の生産過程
ラソックスの靴下は、靴下生産に100年の歴史を持つ日本の地域で生産されています。
(奈良県広綾町や兵庫県加古川市)
生産工程は、完全な自動編みではなく、要所要所で人の目と手の惜しまない手間をかけている。
その為、生産工程は複雑で、通常の1.5倍の時間をかけて丁寧に作られています!
やっぱり上質な糸を使っているみたいです。
3足1000円の靴下
セット売りしている靴下と比べるとラソックスは別格なのがわかります!
私がプレゼントした相手も感動していて、私も最初履いた時は衝撃を受けました。
それ以来、私は安い靴下を買うことをやめました。
なぜなら劣化がしにくいことに気づいたから。
ある程度高級な靴下は履き心地だけでなく、タフだと思いました!
履きやすいし穴があきにくいやっぱり靴下もある程度の価格だと良品ですね。
rasox種類
長めの靴下が好みならロング丈
出典:amazon.com
足首までのミッド丈
出典:amazon.com
くるぶしソックスのショート丈
出典:amazon.com
靴を履いて見えなくなるカバーソックス
出典:amazon.com
膝上までの丈ハイソックス
出典:amazon.com
疲れにくい五本指ソックス
出典:amazon.com
まとめ
- デザインと履き心地がいいプレゼントによい靴下!
- プレゼントで喜ばれます!
- 丁寧に生産される日本国産!
- L字型が快適の秘訣!
- ソフトなのにフィット!
- ストレッチが効いていて蒸れにくい!
- 1500円でハイクオリティな靴下!
以上 ~rasox靴下のご紹介でした~